homerhymester blog16
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冷やし中華納めました
2021.10.21 04:40:04
みんな元気?
っつーわけで夏もとっくに去ってしまいすっかり秋なのですが
やっとこひやっとする風も吹いてきててなんなんだけども
わたくしがこの夏ハマった冷やし中華
まだまだ紹介し切れてない分あったので
全くライブの出来なかった2021年夏をレミニスしつつ
後編を紹介しようと思う。
写真、8/3(火)、ウチの近所の「ザ・町中華」ってな
お店で食べたヤツですね。前のと違うお店。
さらに庶民的で昭和の雰囲気漂う
我が家もしょっちゅう出前取ったり食べに行ったりしてるとこ。
オーソドックスながら右の寒天?のような
マロニーちゃんのようなやつが食感として新鮮であった。
ウマウマウー!(©小野瀬雅生さん)もう全然美味い。
「町中華」は最近やたら脚光が当たってて、喜ばしい限り。
気取ってなくてそれぞれのお店に個性(クセ)があって
とっても大好きな場所なのだが、比較的高確率で
ガッツリデカ盛り系のお店に出会ってしまうのが怖いトコロ。
お店としてはサービスなんだよね
オレも若い頃ずっとお世話になり続けましたが
今はそんな食べれんの(涙)
冷やし中華並盛り一品でギリなの。
悩ましいとこっす。
8/12(木)、この日はお昼に思い立ち
わざわざ電車に乗って冷やし中華発祥のお店
神保町『揚子江菜館』に行ってまいりました。
神保町なんてさあ、こんな仕事してたら行く機会ないからね
んでもカレーをはじめとして名店揃いなのは知ってるから
なんかちょっとした東京観光の気分だったわー。憧れる。
そそり立つ感じがやっぱその辺の町中華とは違うやね。
なんでも昭和8年、夏場に冷えた中華麺は作れないものかと
当時の料理長が富士山を模して開発したのが
この「五色涼拌麺」だったんだそうな。
後続も皆この盛り付けを踏襲したってわけ。
EBIちゃんも2個入ってて間違いなくオリジン
立派なやつでした。
目の前の餃子の名店『スヰートポーヅ』さんが閉店直後で
ガランとした店内が見えたのがショックであった
この後一人で歩いてお昼に江戸城巡りした(近いのよ)
やっぱしこのコロナ禍において
ちょっと足伸ばしてみるだけで味わえる
ちょっとした旅行気分味わいたいんだろうなあ、なんて。
これはなんだったすかねー
8/17(火)、WREPジブさんの
『LUNCH TIME BREAKS』に出た時だったかな?
近くの渋谷老舗の台湾料理屋さん
『麗郷』さんで食べた冷中ちゃんだったか
道玄坂から文化村通りに抜ける例の美味しいお店密集のあの道
煉瓦造りのこのお店は若い時から知ってたけれど
大人になればなるほどその美味しさ、その実力、真価、
未だにこのヤングな街で生き残っている理由など
とにかくビンビン来ちゃって
要するにやっぱただただ美味いっす。
みんな行かなきゃダメです。
おそばの味はちょっと忘れてしまいましたがw
とにかくなんでも美味しいので
ここんちがなくなるようだったらもうSHIBUYAはダメです。
衰退して行ってしまえという感じです。
暴論のようで正論と思いますです。
9/21(火)です
これはわたくしの自宅のそばの
地元感あふれるラーメン屋さんで食べた
「冷麺」と言う触れ込みで出てた
夏季限定のやつなんですけども
食べてみたら冷やし中華というよりは
冷やしラーメンだったのですけども
前々からちょこちょこお伺いしては顔バレなどしつつ
ここ数年は糖質制限でご無沙汰してたんですけども
行けば毎回「和風ラーメン」つー
一番さっぱりのやつ頂いてたんですけども
そして毎回
「うん、なかなかこれは美味しいぞ」
という程度の感想だったんですけども
今回のこれはマジ美味かった涙。
この人の音作り、こんな繊細だったか?と思うくらい
麺しゃっこりで淡麗、カイワレも清々しくオレ好み。。。
なんか丼の中の爽やか具合、出汁の幸せ具合
とにかく!
情報密度高かったです。
やべ、お腹空いてきた(笑)
最近『おとなの週末』など大衆的グルメ雑誌を読むのが大好きで
(発売日に書店行っちゃうw)しかもGoogleマップに
「行きたい場所」保存機能ってのを見つけてしまい
「いつか行けたらなあ…♡」なんて飲食店を
メモるのがマイブームなのですが
(実際行くかどうかはあまり関係ない。夢見ることが大切)
そしたらばいつもわたくしのヴォーカルを
録音してくれてるエンジニアの前田くんも
全く同じことしてて大いに親近感を持ったのですが
その中で我が家から比較的近場で
冷やし中華が食べられそうなお店として出てきたのが
野沢の『中華そばふくもり』さん。
行ってみたらば環七のあの有名ラーメン店
『せたが屋』さんの系列らしく
さっぱりながらも魚粉ガッツン
チャーシュー盛り盛りのパワー系冷やし中華で
これはこれで新鮮であった。
お腹いっぱいになり過ぎちゃって
二駅ほど歩いて帰ったけども。9/24(金)。
最後にこれは二日酔いの時によくお世話になる
我が家至近の町のおそば屋さんの「特製冷麺」なるシロモノ。
冷や中かなあ?なんて頼んだらご覧の
なんつーんだろう?五目サラダ蕎麦みたいのが出てきた。
とにかくよくわかんないけど「特製」なのは伝わってきた
デザートもついてるし。
蕎麦なんだけど紅生姜ついてるあたり文明の衝突を感じる。
ちなみにここのおそばは手打ちでこそないが
大将の仕事はとっても繊細で
三つ葉など散らした柚子香るなめこそばが絶品なのであった。
(その割にはこのおそばはだいぶ雑な感じしますけどもw )
そんなこんなでオレはこの夏思った
冷やし中華はオモロい。
元が中国料理でないし(日本発祥)
ラーメン店、町中華、蕎麦屋、うどん屋、定食屋、
夏はどこも冷やし麺を「始めたい」のであり
季節的にやっぱ酸味が欲しくなるしね!
定義が曖昧だからお店によって解釈がまちまちで
どんなの出てくるかわかんないのでスリリング!
結果この夏12杯の冷やし麺をいただきましたけども
今年はいっちゃん最初の『華正樓』のが
結局一番美味しかったかなあ。
来年もまた季節が来たらいろんなお店を巡ってみたい。
そんでいつか仙台に行けたら
もう一つの冷や中発祥の地である
『龍亭』さんにも行ってみたい。
盛岡行ったら冷麺も食べたい。
山形行ったら冷やしラーメン食べたい。つったい肉そばも。
ただ単に冷やし麺類が好きなだけか?
いや、あったかいのも好きだ(笑)
一年を通して「おろしそば」特集もやっている。
今度福井に行けそうだから
絶対越前おろしそば食べてこようと思う。
ああ、コロナ禍でも思いは全国を駆け巡るなあ
食欲の話ばっかりですけど
秋なんで許して(←いつもじゃん)
以上、10月以降すっかりお店のメニューや
壁のお品書きからいなくなってしまった
あいつらをレミニスしながら、ポチポチ書き込んだ次第。
(D)
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R.I.P. HSU
2021.10.19 00:54:02
みなさんニュースなどで既にご存知のこととは思うが
元レーベルメイトのSANABAGUNに所属していた
ベーシストの小杉隼太くんが先日
32歳の若さで亡くなってしまった。
CONNECTONEのレーベルショーケースや各種フェス
『人間交差点』に出演いただいた時など
交流できる機会はそんなに多くはなかったけれども
Suchmosやその他のフィールドでの活躍も拝見していただけに
本当に残念でならない。
まだまだこれから
楽器もっと上手くなったり運命的な出会いがあったり
でかい壁にぶつかったり音楽やめたくなったり
その先の境地に辿り着いちゃったりとか
様々な未来が待っていたはずなのに
さぞや無念であったことでしょう。
あなたの音源を聴くときは必ずベースラインを感じながら
あなたのことを思い出します。
いつか一緒にセッションしてみたかった!
メンバーを代表して
謹んでお悔やみ申し上げます。
2021/10/19
Rhymester / Mummy-D
(D)
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Red Bull 64 Bars
2021.8.29 01:06:19
先日公開されて相当な視聴数
ありがたいことに結構バズってるみたいDeath。
込めた思い、舞台裏など色々書きたいこともあるんですけど
今回に関しては一編の映像に全てを任す。
その代わりと言ってはなんですがリリック、アップします
一度見たって人ももう一度
歌詞を見ながら味わっていただけると嬉しい。
『自伝的小節~Bars Of My Life』(仮)
Way back 1970
時は令和? 平成? いや、昭和
そのガキは生まれた ハマの片隅で
ザ・中流家庭 恵まれたエブリデイ
それも束の間 親の離婚で
始まったオレのBlues 涙飲み込んで
ハマから茅ヶ崎 またハマへ
受け容れたのさ 一切合切 それが8歳
他の子供がアニメやゲームに
夢中になる頃見ちまったBreaking
バックで鳴ってるのがそいつだった
今思えばそれがオレの初恋だった
キミ探して 揺らぐメンタル
時にインポート 時にレンタル
「あんなビッチやめとけって」
聞かぬ忠告 すでに中毒 それが16
1989 平成元年はオレにとっちゃラップ元年
大学で出会ったマイメンと結成した
グループの名は言うまでもねえ
だけどその頃まだまだスキルと場数が
足らずに味わったDisとBeef
それはいまだにオレのトラウマで
別の言い方するならカルマで
いつか世界がオレをわかるまで
やったろうと誓ったぜ 24
時代がオレに遂に微笑む
3000のオーディエンスがどよめく
忘れないぜあの雨の野音
飛ぶように売れるヴァイナルに自分でも戸惑う
決して譲れないオレのそれは すべてSHIBUYAが育てた
そこですったもんだありつ 笑いつ 泣きつ
腕磨きつ 実った果実がオレの32
インディーからMajor Label
目紛しく廻る日々とTurntable
だけど やがて来たのさ冬の時代が
オレだって考えたぜ「リタイアしないか?」
でもこっからが勝負さ まるでジェットコースター
二度目のダウンしたそのボクサーは
立ち上がって再び『ONCE AGAIN』
震わせたのさ日本中 すでに40
最早誰に嫌われようが 誰に何と言われようが
オレは歴史上の人物 開きな教科書
連れってってやんぜ例の約束の場所
ただ一語一句 一秒一瞬に命を賭け書き上げたリリック
束ねて出すアルバム 求めて集まるファン
いまだに伸び盛りで働き盛りな48
西暦2019年は令和元年 あの日から30周年
47都道府県でしたのさ濃厚接触
唾かかりそうな距離感で熱唱
がその翌年 世界は沈む
ウイルスにヘイトにレイシズム
オレは決めた さらにオノレ磨こうと
闇をコトバで満たそうと 56
57 行くぜまだまだ だって前より冴えてんだ頭が
髪は白く皺は深くなりはしたが
オレには待ってるのさマシな明日が
だって人生はさながらロングヴァース 長いようで儚いんだ
ならば せめて 掴んだこのマイクだけは離したくはないんだ
要は還暦60よりも61 61より62
62より63ってくらい上手くなってたいんだ
オレの64
長い。すんごい長い。
この文字数を空で一発で歌い切れってんだから
Red Bullという企業がいかにブラックか!
なんつてネ♡(笑)
ストリートカルチャーに対する
ラブとリスペクトとサポート
心から感謝しております。
一生をリズム芸に捧げてきた男の渾身の64小節
味わっていただけたら嬉しい。
以下シーズン中のオフショットっす。
2020/11/25、烈固くんと。初対面。
今シーズン最初のセッション
いきなり超優秀に決めてくれました
クッソナイスガイ!引き続き応援したい。
Beats by NAO the LAIZA。この人もナイスガイ。
同日2セッション目、ライムスツアー飛び入りでもお馴染み
ex. Lunch Time Speax、Go Force MenのGOCCI。
この企画、やはり男汁が必要と思い、声を掛けさせて頂いた。
Beats by これまた男汁全開のDJ Vibram。
2020/12/22、韻と言えばやっぱこの人でしょう
おじさん世代(とは言ってもだいぶ下だけど)からは
リッくん(LITTLE)に登場いただいた。
流石の踏み踏み具合、流石の暗唱具合であった
(リッくんは昔からほとんど歌詞紙に書かないのであった!)
Beats by Nagmatic。
我ながらおもろい組み合わせだったと思う。
同日2セッション目は田ちゃん(田我流)。
やっぱリリシストよね。
堂々の歌いっぷりがカッコ良かった。格が違う。
Beats by Grooveman Spot。
相変わらずドラムがいい音してるのだった。
年も明けて2021/1/29 、Jinmenusagiくんと共に。
今シーズンのハイライトの一つであったのは間違いなかろう。
意外とおどけたポーズとかするのね(笑)
何気に128 Bars歌い切ってたジメサギもすごかったが
Beats by Sonpub、この人のビートも相当キてた。
リードシンセの音色のイルなことイルなこと。。。
同日、句潤(くうる)くん。初対面。
気骨あるヴァースをかましてくれた。詩的。
横浜出身ということで、東白楽話で盛り上がった
どんな話だよ!(笑)
Beats by DJ Watarai。Mr. マチガイナイ。
句潤はワタさんのお気に入りでもあるのだった。
2021/2/12、SOCKSくんと。初対面。
DJ RYOWのアルバムとかで異彩を放ってて
ずっと気になってたのでオファーした。
今回は意外にも(失礼w)二の線のヴァースだったのだが
それがまたカッコ良かった。角刈りもビシッと決まっていた。
クッソナイスガイ!
お土産に『ゆかりせんべい』を置いてってくれる
律儀者であった。
Beats by Elione。この組み合わせも意外性を狙いました。
このあと同日2セッション目
不肖Mummy-Dスピットいたしました。写真はない。
なんか9人しかいないなあと思ったら残りオレだった(笑)
Beats by DJ Krush。
何度でも言いたくなっちゃうほど誇らしい。
2021/3/9、撮影最終日。梅田サイファーpekoくんと。
おそらく初対面。
pekoと知り合えたのはオレ的にも収穫だった。
彼がカッコいいのはとにかく歌ってる時の佇まい。
単にイケメンなだけじゃなくて
ラッパーとしての振りっていうかなんつーか
とにかく絵になる男よ。。。
たくさんのLOVEとRESPECTをもらった。いつか返したい。
Beats by Watt。
アゲめなBPMが本企画全体の中でも新鮮であった。
最後のセッションはCHICO CARLITO。
おれは初対面だと思っていたのだが
羽田空港で軽く挨拶を交わしたことがあるらしい。
その時の話はどっかでしたかもしれないが
オレ的にはCHICOが相当盛っていると思っている(笑)
いんやー、最後の最後にブッ飛ばされました。
その辺りの経緯はもうだいぶネットなどで
バズったみたいなのでここではもうあえて触れない。
とにかくこの人サイコー!
Beats by DJ Fumiyaってのがまた絶妙であった。
あの明るいVibesのトラックは
CHICOじゃないと乗りこなせなかったと思う。
そしてその組み合わせを考えたオレのセンスの良さよ…
オフショット。いつだろう?
いっぱいかわいいおべべ着させてもらいました。
これかっこいいなあ。
これもいいなあ。
これもいいなあ。
やっぱ被写体がいいからかなあ。
茶系が意外に多いのは
ライムスだとあんまし着ないからなんですかねえ?
衝動的に刈り上げた左半分、今ではすっかり元通りです。
やっぱしこれはちょっとやり過ぎだったかなあ?
バッチリセットするとかっこいいんだけどね
髪伸びるの早くてよかったわー。
話は変わるがそーいえば昨日(2021/8/28)
『Wonder Infinity』でわたくしが応援担当した
ベアトリーチェ・ヴィオ選手(BEBE)が金獲ったぞー!
むっちゃ強かった!むっちゃカッコよかった!
そんでむっちゃ可愛かった。
めでたいめでたい。あやかりてえ。
なんという体幹の力。ほんとにすごいことだよね。
心から、おめでとうございます!
あと
昨晩のNHK総合パラリンピック、今日のハイライト番組で
BEBEの紹介の時、『Wonder Infinity』と
わたくしめの名前に触れてくれた櫻井翔くん
ありがとね。すんげー嬉しかった(涙)
今度おごる
会ったことないけど。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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