homerhymester blog12
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ウクライナのために、世界のために
2022.3.7 22:40:54
2月24日、ウクライナの暴力から逃れて国境を越え、涙するピクシーさん ポーランド、メディカにて © REUTERS
毎日毎日テレビやネットニュースなどで
遠くウクライナの惨状を目にしていることと思われます
心が痛む。しんどいよね。
それでも心配で最新のウクライナ事情、
どうしても追っかけてしまう。
なんでこんな理不尽なことが。。。
前回のブログにも書いたけど
何か力になってあげたいと思っている方も多いと思います。
縁あって、2020以降イベントやコメントなど
わたくしMummy-D、ライムスターを代表して
非力ながらサポートさせていただいております。
もしウクライナの150万人とも言われる
(これからさらに増えることでしょう)
戦争難民の人々の力になりたいと願われる方は
UNHCRを通じた支援を検討してみてください。
詳しくはこちら↓
オレもこれからなけなしのお小遣い(飲み代)を
寄付します。わはははは、すんません。m(_ _)m
でもさあ
「一口ウン万円」って寄付の仕方もあるみたいだけど
額じゃないんよ、気持ちでいいの。
¥1,000から支援できるようなので
ウクライナのために、世界のために、平和のために、
自分と大切な人の未来のために、是非。
UNHCRの本件に関する支援活動内容、詳細はこちら↓
またUNHCRのSNSでも随時
現地の最新情報を公開しているので
そちらもチェックしていただければ。
■https://www.facebook.com/japanforunhcr
■https://www.instagram.com/japanforunhcr/
UNHCRは当たり前ですが信用するに足る団体です。
なんだっていいんだよ!
僕らが当たり前だと思っている
フツー
ジユー
ヘーワ
それらが脅かされているのだと
若い世代にも気づいて欲しい。
引き続き大人として父親として日本人として
そしてラッパーとして
言うべきことは言っていく次第。
頑張れウクライナ!
くたばれ独裁者!!!!!!!!!怒怒怒!
連帯を。
(D)
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戦争反対。
2022.2.28 14:31:03
衝撃的だった
それでも世界は少しだけマシな方向に
向かっていると思っていたからだ
あの戦争の世紀が、再び繰り返されない時代に
生を受けてきたと思っていたからだ
僕らの今生きてるこの世界は
歴史から得たなんらかの教訓や良心を元に
回っていると思っていたからだ
それは2022年2月24日、コロナ禍の中
意図も容易く覆されてしまった
…ウソだろ?
だってさあ、21世紀だぜ?
戦争とか核とか
第三次大戦なんて言葉が飛び交っちゃってて
ちょっと意味不明なんですけど???
電脳戦とか情報戦とかドローンが、とかじゃなくて
生身の人間や戦車や艦隊が四方八方から攻め込む
大規模戦闘が起きるなんて
そんでもう実際双方の前線の兵士たちに
たくさんの犠牲者が出てるなんて!
それどころか一般市民や
子供たちの命まで奪われているなんて!!!
しかもあんなしょーもない
子供にだってバレバレな大義名分が罷り通っちまうなんて!
世界が注視しているその眼前で
武力兵力が上回るからって他国を侵略していいなんて
19世紀、帝国主義の時代の話だよね?大航海時代?
そんなん最低だったから
戦後人類は知恵を出し合って
2度とそうならない体制作りをしてきたんじゃないんか?
僕らの「平和」は
そんな脆いものだったんか!?
「平和」とは単に
「戦争」と「戦争」の間のことだったんか!?
世界は自由主義陣営と権威主義国家に
再び分断されてしまうのか?
子供たちの未来を思うと
暗澹たる気持ちになった
ロシアの一般の人々が弾圧されながらも
反戦デモを続けていることはその中で数少ない救いだ
あの狂った独裁者と国民とは分けて考えねばならない
その中でウクライナの皆さん、どうか持ち堪えてほしい
僕ら国際社会はことの成り行きを
注視し続け、非難し続け
ウクライナに寄り添い、応援し続け
こんな馬鹿げた戦争を絶対許しはしない
こんなことをしたってなんの得にもならないことを
証明しなければならない
悪い前例を作って「切り取り次第」の時代を
再び招いてはならない
戦争はいつも自国民保護、地域の安定など
平和の仮面を被ってやって来る
一体どうしたらいいんだよ???
無力感に苛まれる
が、
やれることがないわけではない
経済的支援や難民支援などの後方支援もあるだろうし
SNSの活用なんかはその最たる例だろう
現地で踏ん張っている人々は
どうかあの為政者たちの横暴を白日の下に晒してほしい
動画やソーシャルメディアは武器を使わずに
世界の人々の心を直に揺さぶることができる
フェイクに気をつけながらではあるけれども
果たして音楽はどうだろう?
また真価が問われる時が来たのかもしれない
どうかこの戦争が1日も早く終わりますよう
両国の犠牲者が一人でも少なく済みますよう
クッソ!こんなこと書きたくなかったってのに
いつも通りしょーもない料理とか
石垣とか土塁のブログでいたかったっつーのに…
まだしばらくは刻々と移ろう
ウクライナの情勢を見守らなきゃならないのだろう
世界は見ている
STOP WAR
戦争反対。
(D)
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最近の料理
2022.2.21 09:05:18
みなさんどーもっす
先ほど『配信飲みーティング&レア曲ライブ』終了し
東銀座ドワンゴスタジオから帰ってまいりました
見てくれたみなさんありがとー!
なかなかオモロい企画になったのではと。
ただし最早酒要る?って気がしなくもないのだがw
楽しんでくれておれば幸いです。
とにかく今年春よりついに、ライムスター
重い腰を上げて動き始めます
楽しみにしててやー!
そんでは番組内で約束した通り
最近作った料理、まとめてアップします。
これはいつだったか
子供たちにせがまれて作った油淋鶏です。
一枚肉ではなかったので
唐揚げっぽいアレンジになってしまったが
甘酸っぱく美味しくできた!好評であった。
ただし揚げ物をやると使った油がもったいないので
翌日以降も揚げ物をやりたくなってしまうところが
玉に瑕かなあ
ウチあんまし揚げ物やんないんだよね
でもおウチで揚げると軽くて美味しいやね。
油の温度の測り方
菜箸入れて泡がなんちゃらって言うけど
実際にはぐつぐつカオスで全然わかんねーでやんの!
結局運を天に任せた…
ま、揚げ物初心者あるあるなのでしょうが。。。
これはクリームシチューですね
特に何の変哲もない(笑)
カレーとかシチューとかルー使うやつは
数ある料理の中でもめっちゃ楽なんだなあっての
身に沁みてわかりました。一品で持つしね。
どーりでおかーさんの食卓に出てくる回数多いわけだ
もう半分調理終わってるんだもんね
ルーを商品開発してる人たちは本当にすごいと思うなあ
ルールルルルルル…(©北の国から)
これ豚汁だわー。豚汁は最近専門店なんかも出来てて
これはこれで奥が深い料理ですよね
子供の頃食べてた昔ながらのやつよりも
隠し味にニンニクとかを効かせて
コクを増した感じに仕上げるのが我が家流
…すいません、クックパッドのレシピ通りっす(笑)
んでもねえ
スープ的に札幌の味噌ラーメンの感じに
ちょっとだけ近づいていくと
やっぱあったまるし
ごちそう感増すんじゃないかなあとは思うなあ
みんなやってみてちょーだい。
これはですねえ、料理本界のベストセラーでらっしゃる
和食料理人の笠原将弘さんの料理本に載ってたレシピ
「ねぎと豚こまの梅肉蒸し」なる一品っす。
オレが本屋さんの料理本コーナーで
料理本を吟味する時代が来るなんてねえ…
コロナが与えてくれた、一番の楽しみだなあ…
自分で調理するだけに、自分のお腹の調子に
一番フィットする料理を選べるのも
自炊のいいところよねー!
お店ではあえて食べようとは思わないけど
おウチだとこんなんがいいのよねー
まさしくそんな優しい味わいでした。
お腹空いてきたなあw
これはねえ、トマト煮込みハンバーグっすね。
目下娘が韓国カルチャーの影響もあってか
チーズ大好きだからってのもあって
スライスチーズトッピングで。
ハンバーグって美味しいよね!
そんでまたお店の味が本当に再現しにくい
ジャンルでもあると思うんだけど
みなさんどんなの好きですか?
オレはいわゆるおうちハンバーグでありがちな
ケチャップと中濃ソース(←関西の皆様には
馴染み薄いかもしれん)混ぜたソースのヤツが
あんまし好きでないんだけど
ハンバーグといえば思い出されるのはやっぱ
静岡に行った時の『さわやか』とか
47TOURの時の打ち上げだなあ…新潟とか神戸とか。
美味しかったなあ…
ハンバーグは何回も作ってるけど、
最新のこれ、とっても美味しそうに見えるっしょ?
チーズ好きの娘のために本体の中に
カマンベールチーズ仕込んで
ソースはマスタードを効かせた凝ったやつで
ところが
あんまし評判良くなかったなあ
やっぱカマンベールチーズってさあ
日頃チビチビお酒のお供にしか
つまんでなかったから気が付かなかったけど
料理に丸ごと使うとすんげえ濃いいね…
とろけたはいいけどみんなそこの部分残してて
悲しかったけど、オレも残したお♡
子供が胸焼けするもん大人が食えるわけないもんね!
ハンバーグのチーズはピザ用とかの安いのでいいね
ただしハンバーグ自体は美味く焼けたんで
さらに改良したい。
これはですねえ、キーマカレーっす
ルーとか使わない完全手作り
基本的には美味しく出来たかなあ
我が家は「チリコンカン」も定番なので
充実のスパイスコーナーっす。
ただしカレーというと
いつものアレを想像する子供たちにとっては
極力辛くしなかったので一応食べてはくれたが
フォンドボーとバターと旨味と隠し味と
ありとあらゆる人類の経験と叡智が生かされたあの
ルーの「おうちカレー」には及ぶべくもないのであった
でしょうね!怒(逆ギレw)
でも作るのはとっても楽しい。冷凍して後々
おうちカレーと合い掛けなんかにして食べたら
大人も満足の一皿になりました。
酒量が増えて胃腸が「優しさ」ばかりを求める日々
消化酵素が豊富な食材をやたらと
体が求めるようになってきました。
大根おろしなんかまさしくそれだと思うけど
近いところで
かぶっすよ、かぶ。
「かぶ食べたいなあ…」とか、思ったことありますか?
オレは今の今まで一度もありませんでした
それがさあ、今や進んでスーパーで
手に取っちゃうんだからね
そっかあ、意外と大根に比べて小さいんだなあ
オレ幼稚園年長の時、演劇「おおきなかぶ」の
おじいさん役(主人公)やったからさあ
もうちょっと大きいと思ってたよ
かぶは大根よりも甘くて優しくて
鶏と炊き込んだ煮物もうまくできた。
また作ろうと思う。ただし子供は一ミリも食わねえ。
そりゃそうか。オレもそうだった。
これはまた全然違う時なんだけど
かぶはこんなそぼろあんなんてのもすごい良くてさあ
癒されます。
かぶ食べたくなったらじじいの始まりかもだよね
これは以前作った魯肉飯(ルーローハン)のリベンジ版
前のやつは一見美味しそうにできたんだけど
しょっぱくなりすぎちゃって
子供らあんまし食べてくんなかったんだよね
今回はちょうどよく出来た。
八角香る本格派だぜー!
これがいつ作ったのかと思ったら
上の魯肉飯と同じ日
要するに付け合わせっつーか副菜扱いの
ジャーマンポテトちゃん
ニンニク効かせたオトナの一品
んでも魯肉飯とあんまし相性いいとは思えんなあw
美味しそうだけど(美味しかったけど)
これはお正月の親戚の集まりの時に
おもてなしで作ったエビチリっす
大好評で一瞬で無くなって、オレ食べてないw
なので味はわかんないのだが、悪くなかったと思う。
エビチリは、仕込みの時に背中を開いて
背ワタを竹串で一匹づつ取っていくのが
思いのほかめんどくさいのだが
一匹一匹取ったり剥いたり
キッチンペーパーで拭いたりしてると
だんだん脳内麻薬が出てきて楽しくなってきて
愛おしさすら感じる
ただし、食われるときは一瞬である
ヤツらには情緒も何もない
ま、オレもずっとそうしてきたのであろう。
我が家ではもはや定番の、チキンステーキです。
ケチャップの効いた、照り焼き風味。
しっかし子供はチキン好きよね
これと混ぜご飯が今までで一番作ってるかも知んない
これその混ぜご飯。ばあちゃん母ちゃん伝来の
子供の時から慣れ親しんだ
トーホグの味を再現することにこだわっている
本当は直に教えてもらえればよかったんだけどなあ
それととろろ昆布のお味噌汁
これはちょっと関西っぽいかなあ
上のは料理っていうかカツオのたたき、切っただけだけど
包丁がよろしくないのでお店みたいに
サクを綺麗に切って並べるのだけでもホント一苦労。
でも組み合わせとしてはバッチリだったと思う。
炊き込みご飯系はご飯に味がついてるだけに
おかずが若干難しい
どちらも味を控えめにしとくのが間違いねーかもっす。
タラのムニエルレモンバターソース。
ムニエルはとっても簡単で美味しくて
言うことないのだが
タラは加熱すると身が崩れやすいので要注意。
今度はサワラでやってみたいなあ。
これは先週作った、サバの味噌煮と大根と鶏肉の煮物、
生ワカメのお味噌汁です。
こんくらいは1時間ちょいで軽く洗い物も同時進行しつつ
できるようになってきた
やっぱ主婦は偉大やの。
子供が食べ盛りになってきたので
切り身も最早人数分じゃ足らんもんね
煮物も焼き物もカレーなんかも
なんでも深めの巨大フライパンでやることが多いです
サバ味噌美味しく出来ました
加工品も美味しいのいっぱい売ってるから
わざわざ作るのアホくさいっちゃアホくさいんすけどネ
鶏と大根の煮物は、断然翌日のが美味しかった!
そのため、こちらも当日は「味薄めかな?」
くらいにしとくのがポイントかもっす。
それにしても、大根を茹でた時に漂ってくる
なんともふくよかなる滋味よ。。。
あ、生ワカメ、新鮮なの手に入った時は
ネギなど薬味ない方が美味しいです
ワカメが死んじゃう。今回学びました。
やっぱ和食はいいやねー。
チャオー!
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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